経営理念・経営ビジョン
人と企業をつなぎ、地元経済の発展に貢献する
弊社はおかげ様で多くの地元企業様や人々とつながりを築くことが出来ました。この大切なつながりは問題解決に役立たせることができます。その道のプロと共にスピーディーな解決のお手伝いを行います。私たちの使命は関わって下さる多くの方々に安心と笑顔を提供することです。その為に、深く地域に根ざし「何でも相談できる」「問題解決の専門家の窓口がある」そんな、人や企業とのつなぎてになることを目指します。
お客様の‟困った”に真剣に取り組むことが出来てその問題の解決に全力で応えることができる。培ってきたコネクションを活用し地域の事業者への橋渡しを行うことで地域社会の発展へ貢献しお客様に満足いただけるよう努力いたします。
お客様本位の業務運営方針
- キセキは、契約の更新案内について、お客さまの不明点などにいつでもお答えします。
- キセキは、丁寧かつ親切な説明を心がけ、意向把握・確認を十分に行い、お客さまの求める補償内容を提案します。
- キセキは、お客さまに安心をお届けしご満足いただくために、証券の早期発行に努めます。
- キセキは、お客さまが抱える日常生活のお困りごとに対し、提携している専門家のネットワークを提供することで安心をお届けします。
- キセキは、すべてのお客さまに対し、お客さまを取り巻くリスクに関する各種情報を提供します。
- キセキは、自然災害などが発生した際、被害にあわれたお客さまに寄り添い、一刻も早く安心をお届けするために、迅速な事故対応に努めます。
業務運営方針
1. お客さまの最善の利益の追求 当社は、契約の更新案内について、お客さまの不明点などにいつでもお答えします。
→ 契約の際に補償内容を分かりすく管理できるように契約一覧表の作成や契約ファイルの作成を行い一目で分かるように工夫する。【原則２】【原則5】
2. 重要な情報のわかりやすい提供 当社は、丁寧かつ親切な説明を心がけ、意向把握・確認を十分に行い、お客さまの求める補償内容を提案します。
→ 新規・更新契約手続き時にお客さまアンケートを依頼することを徹底する。回答いただいたアンケートに寄せられた声とKPIの進捗状況を月１回の会議で共有し、改善を検討、保険提案活動や保険以外のサービスの提供に活かす。取組を継続することで、お客さまのご意向に沿った最適な保険やサービスの提案に努める。【原則５】
3.お客さまにふさわしいサービスの提供 当社は、お客さまが抱える日常生活のお困りごとに対し、提携している専門家のネットワークを提供することで安心をお届けします。
→ 新たな提携先を模索し、お客様のお困りごとや相談に柔軟に対応できる体制を作る。また、提携先一覧表を作成することで社員や顧客に分かるように工夫をする。チャットルームの開設を推進しダイレクトな情報提供を行う。ホームページを活用し情報発信の頻度を高める。【原則６】
4.お客さまの最善の利益の追求･利益相反の適切な管理 当社は、役職員全員がお客さまの意向に沿った保険提案やサービスを提供するため、コンプライアンス遵守し、商品・サービス・周辺知識など幅広い観点から知識を習得する教育研修を行います。
→ 保険商品の内容の研修に加え、商品の設計内容についての研修を行う。また、企業経営者や企業向けに決算書を用いた提案や各種共済や国の制度の活用、公的制度との比較を行いお客様に最適な商品設計をご案内するように日ごろから研修や知識習得に努め、研修や教育を徹底する。募集人によっての差違のないサービス提供を目指す。【原則２】【原則３】
5.従業員に対する適切な動機づけの枠組み等 教育研修計画や人事評価制度の構築など会社としての仕組みづくりに取り組みます。
→ 教育計画を策定し、年間で教育研修を行うように取り組む。セミナー内容などの共有。人事制度は明確な取組目標などを制定し取り組みを行う。【原則７】
6.自然災害などが発生した際 被害にあわれたお客さまに寄り添い、一刻も早く安心をお届けするために、迅速な事故対応に努めます。
→BCPを作成し、事業継続力強化計画に基づいて、災害時に迅速に対応できる体制を整備している。また、避難訓練の実施や有事の際の蓄電設備などを順次強化していく。【原則２】
【KPI】評価指標
ほけんの輝関はお客さま目線での業務運営を心がけるとともに、常にお客さまの声に耳を傾け丁寧に意向を把握することでお客さまに寄り添い、お客さまにとって最善とは何かを追求してまいります。
1．情報提供や当社からのご案内の活用
LINE（モバイルSOMPO活用） チャット開設お客様数 150件目標
2024年度実績 167件
2.業務効率化の観点や環境への配慮（SDGs）
・口振ペーパーレス登録 60％以上
2024年度実績 63％
3.当社は、お客さまに安心をお届けしご満足いただくために、証券の早期発行に努めます。
・早期更改率（自動車保険） 70％以上
2024年度実績 64.4%
4.契約手続き効率化の観点、早期証券送付、環境への配慮（SDGs）
・ペーパーレス手続き率（自動車・傷害） 90％以上
2024年度実績 90.4%